前回で書いた、棄権した大会ですが、誤解があるといけないので書きます!
私は、この主催者のフットサルの普及にたいする考えがあるところを今後も応援していきます。
そして大会にも参加します。
長野県のフットサルの考え方や、レベルを少しでも良くなるためには、トラブルがあり、修正を行う!
この繰り返しで、成長するのでは?
対戦相手にも、選手にも、主催者にも、そして私にも今回のトラブルは、プラスになったことと思います。
現に、学校ではミーティングでなぜ?どうして? の質問などがでて、今後の自分たちの反省と修正を行い、次に進んでいます。フットサル普及のためにも、小さい大会を大切にして、少しづつよくしていきましょう。
この大会は、午前中早くから、主催者の方はボランティアでフットサルスクールを開催して、尚且つチャリテイーにしている姿勢には、頭が下がります。頑張ってください!
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